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ケース・スタディー2
?典型的な老前整理の事例?

住み替えに伴う老前整理

定年退職後、戸建を売却されマンションへの引越しをされる方が多数いらっしゃいます。住まいを小さくされるには、引越し前に家財整理をしておく必要があります。

運送会社を経営されていた元社長様からのご依頼です。
横浜の中区山手にあるご自宅は、120坪ほどの敷地に建つ門構えも立派な洋風邸宅ですが、巣立たれたお子様にはこの家に住む意思はなく、還暦を過ぎたご夫婦には掃除ひとつするのも大変になり、ましてや広いお庭のお手入れなどは到底無理と伺いました。 そこで設備の整ったみなとみらいにあるマンションを購入し、そこを終の住居とすることをお決めになったのです。

このクラスのお片付になると、中と外あわせて2トントラック8台以上、人工10数人が必要になります。新居で使う新たな家財は新規購入される物が殆どのようですが、新居に持っていかれる衣類やお気に召していた物だけでも、2トン車一杯… いやはや、何から何までスケールの違う老前整理でありました。


人生観の変化に伴う老前整理

年齢を重ねるにつれ、人生や日常生活に不要なモノを断ち、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようと考えられる方がたくさんおられます。

70歳過ぎの二階建て住宅にお住まいのお客様から、不用品一式お片付けのご依頼を頂きました。
所謂、断捨離です。
まずは本棚、タンス、キャビネット等の大物家財の処分と、二階にある二部屋の物を全て片付け、一部屋はベッドルームに、もう一部屋は衣類等の収納スペースに模様替えしたいとのご希望です。あわせて、押入れや天袋、また階段下などに設置されている収納庫の中身を全部処分してほしいとのこと。

ここには長年ご夫婦で生活してきた想い出の品々が多数あると思っていたそうですが、蓋を開けてみれば・・・数十年前の扇風機・衣文・書道道具・簡易炬燵・火鉢・絨毯などなど、殆どは今あっても仕方の無い物ばかりだったそうです。


近頃は「断捨離」という考え方が注目されています。
部屋の整理整頓と共に生活に調和をもたらそうとする、クラターコンサルタントの「やましたひでこ」さんが提唱する生活術。

ご本人の言葉を借りると、
ヨガの「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え。
単なる片づけとは一線を引くようです。
いずれにしても、どこかいつかの段階で、こういった「人生の大掃除」にチャレンジするのは、本人だけでなくご家族にとっても、プラスなことに違いありません。